こんばんは。
連日のゲーム紹介も今回で最後です。ではさっそくw
謎に満ちた孤島を探索し、出口を探すアドベンチャー。画面はFPS視点だが戦闘もアクションもなし、純粋に謎解きだけを楽しむMYST系アドベンチャー。
自然と人工物が混じり合う、美しくも荒涼とした背景。島中に散りばめられたアイテム、僅かな手がかりから推論するパズルなど、この手のポイント&クリック系ゲームが好きな人なら文句なく楽しめます。
難度は高めだが、MYSTほど理不尽さは無し。ボリュームも多く手応えばっちり。
栗鼠の国を守るため、暴君に立ち向かうパズルゲーム。障害物に当たるまで直進する栗鼠を、上下左右に転がして出口に誘導します。
昔からよくある類のパズルですが、ファンタジー仕立ての背景や可愛らしいキャラがかなり新鮮。本当に冒険してるような気になります。
難度はやや高めだが、操作性やテンポがいいので飽きずに楽しめます。
三色の光線を反射・融合して出口を探す、Portal系パズルアクション。
異様な清潔感のある未来的なオフィスビル、光線の美しいエフェクトなど硬質なグラフィックが特徴。
ストーリーはほとんど無く、謎解きはやや単調。光線の操作は難度も適切で面白いが、床の色を変えるアクションはシビアで難度高め。Portal系が好きな人にはおすすめ。
広大な電脳世界を、失われた記憶を求めて探索するパズルアドベンチャー。
暗い背景に光のラインが浮き上がる、TRONのような背景が印象的。グラフィックは一昔前の水準だがゲームの雰囲気に良くマッチしてます。
セ
記事を書く
セコメントをする