こんばんは。
昨日に引き続き、今年のお気に入りゲーム紹介第2弾。マイナーゲームばかりかもw
空に浮かぶ島を探検するアクションアドベンチャー。パズル要素の強い、スーファミ版のゼルダのようなゲームです。
インターフェース以外のテキストは一切なく、物語は絵でのみ語られます。
機械と自然の混じり合った巨大な遺跡やユニークで小気味よく動くキャラは、独特のトゥーンシェーディングで手書きのようにくっきり描かれます。広大なステージはどこまでもシームレスに続き、動作も軽快。
戦闘よりルート探索のパズルの比重が高め、難度は簡単すぎず難しすぎず。戦闘はテンポよく、先に進むのが楽しくなる絶妙なバランス。完成度の高い傑作だと思います。
粘土のような人形を操作し、様々な障害を乗り越え進んでいくパズルアクション。
操作のもどかしさを楽しむ、物理演算アクションです。
移動とジャンプに加え、右腕・左腕の動きを個別に操作。両腕で壁やオブジェクトにひっつきながら、バランス良く物を押したり壁を越えたります。
ままならない動作に加え、複雑で高低差のあるステージ、様々なギミックパズルなど難度はかなり高め。私は中盤でギブアップしましたw
様々なアイテムを配置して課題をクリアする、ゴールドバーグ系パズル。
特徴は画面が可愛らしいデフォルメキャラになっていること。課題もどことなくほのぼのとして、一見子供向けゲームのようです。
しかし難度はなかなか高く、マップも百面以上と手応え十分。先日紹介したContraption Makerにくらべると、微妙なアイテム配置が難しく操作にやや難あり。
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