ガンプラ:ティターンズ可変MS軍団
2012-09-07


こんばんは。

ガンプラ強化週間第3弾、今日は「ハンブラビ」です。
ついでに、過去に作った「ガブスレイ」「ギャプラン」もまとめて紹介。
ティターンズ可変MS軍団ってとこで。
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まずは「RX-139 ハンブラビ」
Zガンダム終盤に登場するティターンズの可変MS。
ヤザン率いる3人組で主人公たちを追い詰めるなど大活躍します。
ヤザンの強烈なキャラと、インパクトあふれる独特なシルエットで印象深いです。
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キットはバンダイのHGUC、1/144スケール。素組パチ組で製作期間は4日。
差し替え無しの完全変形。デザインは文句なく、よく似ています。
ただデザインの都合か関節の可動範囲は今一、またモノアイや背部ビームライフルが可動しないなどギミックは今一つ。
武器はフェダーインライフルと海蛇、サーベルが付属。海蛇のワイヤーはリード線で再現。
関節の可動範囲が狭いので、武器の取り回しは難しいです。

色分けは成形色とシールでほぼ完璧なレベルです。
ただ、成形色のホワイトがちょっと違和感があったので、関節部はガルグレーで全塗装しました。劇中だと白っていうより銀って感じなんだよね。
その他、肩と後頭部のモノアイはシールを使わず塗装。
というわけで写真色々。
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背面。インパクトあふれるフォルム
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フェダーインライフル。
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海蛇&ビームサーベル。
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変形。足を海老ぞり尻尾を伸ばすだけ。非常に簡単。
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肩のモノアイが良く見える。

続いて「RX-110 ガブスレイ」
Zガンダム中盤、ジェリドとマウアーのペアが搭乗。大気圏突入は出来ないものの、Zに匹敵する高性能可変MSです。
アーガマを撃沈寸前まで追い込みZに大ダメージを与えるなど、ジェリドが最も華々しく活躍した機体です。
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バンダイのHGUC、1/144スケール。2005年発売とちょっと古いですが、ギミック・デザインとも良くできたかなりの良キットです。

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